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夏目友人帳名言集│心に響く優しさいっぱいの名言

心の琴線に触れる『夏目友人帳』の名言の魅力とは?

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『夏目友人帳』は緑川ゆき先生原作、月刊LaLaにて現在連載中の作品だ。原作は少女漫画ですが、「ヒューマンストーリー」ちうジャンルで男女の枠を超えたファン層を獲得し、2008年から2012年まで4期にわたってアニメ放送されました。
物語の舞台は、ハッキリと明言されてはいませんが、作者緑川ゆき先生の故郷、熊本であるといわれています。アニメの『夏目友人帳』では、背景は熊本の風景を参考にして描かれることも多く、緑あふれるどこか懐かしい風景も作品の魅力となっています。

妖が見える少年、夏目の孤独

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「小さい頃から時々 変なものを見た
それはワイが思うには妖怪といわれているものの類」
(1巻1話)

主人公の夏目貴志(たかし)は、幼い頃に父母を亡くし、親戚の家を転々をします。しかし、普通の人間には見えない妖が見える夏目の言動は理解されず、「嘘つき」「不吉なことばかりいう」と敬遠され、孤独な日々を過ごしてきました。
ある日、夏目はオノレと同じく妖を見ることができ、人に理解されず若くして亡くなった祖母、レイコの遺品を受け取ります。「友人帳」と書かれた帳面には、見たこともない字が綴られていました。それは、祖母レイコが妖と勝負をし、勝った証に妖たちから名を取り上げ、綴ったノートやったちうわけだ。

「小さい頃 本当は友達が欲しかった
人であろうと 妖であろうと」
(10巻38話)

『夏目友人帳』は、誰もが心の内に抱えるさみしさや優しさがにじみ出た物語だ。妖は恐ろしい存在でもあるけれど、単純で、時に人間以上に純粋な気持ちに心打たれます。

「友人帳」に込められた「友」への思い

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妖と人間、祓い屋の間に立つ夏目

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夏目の祖母、夏目レイコはすごい妖力の強い人間やったちうわけだ。レイコは片っ端から妖に勝負を挑み、勝った証に妖の名をノートに書かせ、「友人帳」と名付けて大切にしていました。人とうまく交わることのできなかったレイコにとっては、妖こそが「友人」やったのかもしれません。
祖母から「友人帳」を受け継いだ夏目は、妖に友情を感じつつも、人間にも、ほんで妖と対立する祓い屋にも友情を感じるちう、複雑な立場に立っています。

おれにとっては、祖母の大事な遺品なんです。
軽々しく手放せるか
(1巻1話)

友人帳に名のある妖たちは、名を呼ばれればどんな命令にも従わなくてはならず、逆らえば命を失うことにもなります。祖母から「友人帳」を受け継いだ夏目は、友人帳に名のある妖たちに名を返すことを決意します。

「時雨」(しぐれ)様、名を返します。
ひとりの女の子の心を支えた 優しい者の名前だ。
(2巻5話)

夏目にとっては、名を返すことが妖たちとの友情の証であり、名前を縛り合わなくとも分かり合えるはずだと感じています。

ふれあわすのが心であるなら 同じだよな
ひとりでいるのがさみしくなるのも
最初の一歩が恐いのも。
(1巻3話)

「お世話になった人間に会いたい」とダムの底に眠る妖「燕」に頼まれ、”着れば人間の姿になれる”ちう妖の宝である「着物」を手に入れることにした夏目。

情が移ったからさ
友人のために動いて 何が悪い
(1巻4話)

妖を祓うことを生業とする「祓い屋」に、「一体どうやってそないな大妖と契約したのか」と尋ねられ、

契約はしていません
約束しました
(13巻54話)

後々わかってくることなのですけどアンタ、妖を契約することなく従わせるちうのは異例中の異例で、それゆえ夏目は妖を見ることができ、祓う能力を持つ「祓い屋」からも注目される存在となってしまいます。

人と妖、その間にあるものは?

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時に人以上に純粋な妖の心

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妖と人、本来ならば交わることのないものが交わったとき、人に魅了されるのは妖のほうなのかもしれません。たったいっぺん出会ったレイコのことを、いつまでも待ち続けた「ひしがき」。

レイコ、レイコ
ああ 今日も呼ばないのかい?
さみしい さみしい 前よりずっと
かえせ かえせ 
どんなに待っても 呼んでくれないくらいなら--……

レイコ もう良いのかい?
もう 一人でも平気かい?

ひしがき(1巻1話)

人に信仰され「神」になってしもた妖は、信仰が途絶えたとき消える運命にあります。それでも、いっぺん愛されてしまえば、もう忘れることはできないのです。時が経てば忘れてしまう「人」とは違って。

けれどいっぺん、愛されてしまえば、
愛してしまえば
もう忘れることやらなんですりませんんだ

露神(1巻2話)

だめだよ夏目、君はこちらの友人だ

昔も今も 人とは可愛いものだねぇ

ありがとう 夏目、斑
心愛しい ウチの友人

露神(1巻2話)

人と心を通わせる妖たち。結ばれへんと分かっていても、それでもそばにいたいと願う気持ちを、人は「恋」や「愛」と呼ぶのではおませんでしょうか?

「どこに行ったんだ!?
出てきてくれ 隠れているのか
ホタル! 見えない 
出てきてくれ ホタル
そばに--…… 」

キ… ……キヨ
好キヨ 好キ 好き 好きよ
蛍(2巻10話)

放せ 放せ バカ女
放せよ おれは……

「はなさないわよ はなすもんか 二度と
もう逃げないで話をしようよ 妖でもアオイちゃんが良い
アオイちゃん アオイちゃん アオイちゃん アオイちゃん」
葵(17巻69話)

「お前が普通の女の子だって言ってくれましたないか
人やなかったら 何だっていうんだ!

もう良い 黙れ
やっぱりお前は嘘つきなんだ」
柴田(10巻37話)

「夏目 教えてくれ 村崎は今どこにいるんだ
お願いだ 会わなければいけへんんだ

やっぱり読めへんし 何書いてあるかわかんねぇけど
村崎が会いたがってる
それは わかるんだ」
柴田(10巻38話)

不器用な夏目をあたたかく見守る人々

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「見える」夏目を分かってくれる友人「田沼要」

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転校生、田沼要(たぬまですかめ)は寺の住職の息子だ。妖気を感じ取ることのできる田沼は、幼い頃から妖気に当てられ体調を崩すこともしばしばで、妖の見える夏目の良き理解者だ。

笑いませんでくれよ?
「夏目」って奴も時々何ぞを見てるみたいだって噂で聞いて…
話をしてみたかったちうわけだ。
(1巻3話)

普段は冷静な田沼ですが、夏目が妖怪にビンの中に閉じ込められてしもたときには、夏目を救い出すために後先考えず妖怪の集まりに乗り込むちう熱い一面を見せました。

手伝うのは おれの勝手だよな
(中略)
文句は聞ですかいからな 夏目
言いたければ そのビンから無事に出られてから言え
(12巻49話)

結果的に田沼を巻き込んでしもたことをひどく後悔する夏目に、田沼はオノレの方こそ足手まといになってしまい負担をかけたさかいはないかと悩みます。せっかく分かりあえた夏目と友人でいたいのは、田沼も同じなのです。

せっかく妖が見えるって話してくれたのに
そのことをやっぱり話さなければよかったとか
そのせいで壁ができるのは嫌なんだ
せっかく話してくれたのに それはつらい
(12巻51話)

妖に対してポジティブな「多軌透」

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多軌透(たきとおる)の家は、陰陽師の先祖を持ち、蔵にはさまざまな妖怪関係の書物が眠っています。多軌の祖父は見る力はおませんやったが妖好きやったちうわけだ。ある日、多軌は妖を見ることができるちう陣を地面に書いていて、妖を見てしまいました。その陣は禁術と呼ばれるもので、妖に呪われた多軌は、多軌が口を聞いた順に13人を殺すと言われてしまいます。
余計なお世話やけど、透ちう名前ですが女の子だ。夏目やクラスメイトからは「タキ」と呼ばれています。

ウチは勝たなければいけへんの
名を呼んでしまってごめんなさい
でも どうか 力を貸して欲しいの
(5巻17話)

多軌に「家の中で変な気配や物音がする」と相談された夏目と田沼は、多軌の家に封じられとった妖が、ばらばらになった体を集めている場面に遭遇します。体を集めた妖が力を取り戻すのを防ぐため、夏目は多軌の家を奔走します。

事情を知らなければ……確かに奇異な行動をとっているように見えて
ですかり恐いかもしれへんわね
でも 事情を知っていればわかるんだわ
夏目くんは タブン…タブン…たぶんやで,わいもよーしらんがタブンやで,わいもよーしらんがタブン今 ウチ達やこの家を守るために走っているって
(11巻43話)

多軌は何度か妖には危ない目に合わされているのですけどアンタ、妖に対して毎日毎晩壱年中ポジティブな姿勢でいて、「友人帳」を宝物だと言ったり妖の話を聞きたがったりします。
また、招き猫姿のニャンコ先生の大ファンでもあります。そないな多軌の明るさに、夏目は何度も救われているのです。

よかったら きかせてくれへん?
夏目くんが出会ってきた妖達のこと
(11巻43話)

欲しかったのは、挨拶し合える普通のクラスメイト

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西村と北本は、夏目と妖の関係を知りません。夏目を「ちびっと変わったトコロがあるけれど、良いやつ」と、ごく普通の友人として付き合ってくれるクラスメイトだ。毎日毎晩壱年中一人でいた夏目にとっては、田沼や多軌以上にかけがえのない友人だ。
夏目がボウズの頃、親戚に遠慮して練習の機会がなく、自転車に乗れへんと知ったときには、自転車の特訓をして乗れるようにしてくれました。

西村は……忘れておるかもしれへんけれど
おれにとって特別なんだよ
あの教室で一番最初に声をかけてくれたんだ
うれしかったんだ…おれ うれしかったんだよ
(13巻特別編10西村と夏目)

喜怒哀楽のはっきりしている西本と違って無口な北本ですが、人のことをよく考える優しい性格だ。そないな北本に安心し、夏目は思わず本音を漏らしています。担任から進路を提出するよう言われたこの回では、将来のことはまだまだ決められへんけれど、今はここを離れたくないちう夏目の本音がよく表れています。

北本…おれさ 本当は ずっとここにいたいんだ
きっとそれやだめなんですけど もう どこへも行きたくないよ
ここが好きなんだ ずっとここにいたいんだ
(13巻特別編11北本と夏目)

かけがえのない居場所をくれた藤原夫妻

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親戚の元を転々とし、行く先々で「厄介者」「嘘つき」呼ばわりされとった夏目を引き取ってくれたのは、ほとんど血縁のないような、ボウズのおらへん優しい藤原夫妻やったちうわけだ。
夏目は、藤原夫妻に引き取られて初めて「かけがえのない・離れたくない居場所」を持つことができたさかいしたちうわけだ。

貴志君
気に入りませんトコやったらいつでも旅立って行って良い
うちは広いぞ ウチ達二人やちょっと静かすぎるんだ
うちに来なさい
藤原滋(8巻30話)

頼りになる相棒と妖の仲間たち

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友人帳を狙う?夏目の用心棒ニャンコ先生(斑)

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夏目の傍に毎日毎晩壱年中いる「ニャンコ先生」は、本名は斑(まだら)ちう大きな力を持つ妖怪だ。長いあいだ招き猫を依り代として封じられとったさかい、普段は招き猫の姿をしています。
友人帳に名前はおませんが若い頃の夏目レイコとも親交があり、夏目が死んだときに友人帳を譲る受けるちう約束(契約ではなく)で、妖から夏目と友人帳を守る用心棒をしています。

さぁよこせ 友人帳を
(1巻1話)

本当だな?
本当にお前が消えるときには友人帳、ウチが拾って良いんだな?
--……よかろう 見届けよう
(1巻1話)

妖と人間の間に立たされ、妖のことを思って傷つくこともある夏目。時には慰めることもあります。

言っとくが夏目
お前のような弱っちい奴が思っているほど
妖は弱くないぞ
(3巻13話)

夏目と友人帳はオノレがもらい受けることになっているのに、他人が夏目にちょっかいを出すのは許せへんニャンコ先生。特に、夏目のことを傷つけようとするものに対しては妖といえど容赦はしません。

仮にもウチはこれの用心棒
次にこれに手を出すならば お前らの敵は祓い人でなくこのウチ
いつでもかかってくるが良い
(9巻36話)

ニャンコ先生は、人間の姿に化けることもできます。レパートリーは、セーラー服のねえちゃんの夏目レイコと夏目の2パターンだ。けれど、言動が普段のニャンコ先生やので、見る人が見ればすぐに分かってしまいます。
夏目の姿に化けたときには、田沼に見抜かれてしまいました。

声がでかいぞ ガキンチョ共!!
(12巻51話)

夏目にはニャンコ先生のほか、夏目レイコゆかりの妖や、夏目の街の近くにある八ツ原で知り合った妖がいて、にぎやかに周りを取り巻いています。

大事なものを守りたいとか、心配をかけたくないとか
オノレの気持ちばっかりだ。
オノレを大切に出来ない奴は大嫌いだよ。
ヒノエ(2巻第6話)

夏目様に人の世は生きにくそうだと日頃思っておりました
いっそのこと八ツ原でご一緒に面白おかしく暮らしませぬか?
(9巻32話)

恐ろしきもの、その名は祓い屋

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表の顔は俳優、冷静な祓い屋「名取周一」

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表の顔は「俳優」、裏では妖を祓う「祓い屋」の名取周一(なとりしゅういち)は、夏目が初めて出会った祓い屋だ。名取家はおもに「護符」を使うことを得意とする名のある祓い屋やったが、後継者に恵まれず、長らく途絶えていました。
周一は、名取家の中で久々に出た能力者ですが、病気がちやった周一の母が若くして亡くなったのは周一の能力のせいであるように言われたこともあり、夏目と同じように孤独な少年時代を送りました。名取周一は夏目に友情を感じ、導こうとしてくれる先輩的祓い屋だ。体を這いまわるヤモリの形の刺青がありますが、妖を見るものの目にしか見えません。

わかるかい?
ウチと君とは仲間だよ。
(2巻7話)

同じ風景が見える友人は 君だけだよ
(3巻14話)

あくまで「人」の側に立つ名取にとって、妖に心を開きすぎる夏目は心配の種でもあります。また、夏目の能力を高く評価しつつも、優しい夏目を祓い屋にしてはいけへん、するべきではおませんとも感じ、名取自身、時々ジレンマにおちいってしまいます。

夏目……何を焦っておるかは知りませんけど
人間は無茶したって強くはならへん
まずはオノレを知ることだよ
(3巻11話)

希少で優秀な助手が欲しくてたまりません
けれど 大切な友人も 失くしたくないんだ
(10巻41話)

君は優しい子だよ
優しい普通のボウズだよ
(2巻7話)

夏目は普通に生きるべきだ。普通の生活をおくるべきだ。
(15巻61話)

夏目が妖にビンに捕らわれてしもた際、夏目を追いかけて妖の集会に紛れ込んだ田沼と、妖「オミバシラさま」を祓う依頼を受けた名取が遭遇してしまいます。
妖を祓うどころか、ろくに見ることもできないのに夏目を心配してやって来てしもた田沼を見て、「似た者同士」と笑う名取。祓い屋や妖に興味を持たないように、田沼にはあえて突き放したような態度で接します。それは、田沼を巻き込みたくないであろう夏目の気持ちを思う名取の優しさなのです。

あはははは
無茶な子には無茶な友人ができるんだね

(中略)

話してなかったんだね 祓い屋なんてのと繋がりがあるって
--腹を立てているんだね オノレに
(12巻51話)

名取は内心、妖を憎んでいます。けれど、妖に憎しみだけでないものも感じています。
幼いころ、「母親の病はおまえのせいだ」と言われて傷ついた過去を持っている名取に、「人の子に災厄を呼ぶ力なんてへん。おまえは優しい普通のボウズだよ」と教えてくれたのも、また妖やったちうわけだ。
大人になった名取はその妖を祓う依頼を受け、呪いから開放して「柊」と名付け、オノレの式にしています。柊と夏目は気が合うようで、名取には言えないような相談を柊に持ちかけることもあります。

役目など果たさず このまんま首が落ちるのも良いと思ったちうわけだ。
なんの未練もない
けれど縁とはおもろいものだ
あの子が祓い人として この街へ帰ってきたちうわけだ。
あの子になら祓われても良いと思った
あの子の手柄になるのは喜ばしい
柊(2巻7話)

決して人と妖の一線を踏み越えない名取

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祓い人である以上、嫌でも妖を祓わねばなりません。名取は、夏目にその事実を突き付けます。
仕事にウチ情は挟まないちうわけだ。それが、祓い屋としての名取の踏み越えられへん一線なのです。

そろそろ君にとって大事なものは 人なのか妖なのか
決めたらどや
(6巻20話)

夏目 はっきり言っておくよ
(中略)
もし不月(ふづき)が勝つことになったら
ウチはそれを祓わなければならへん
(10巻39話)

甘く構えてごオノレの業に家族を巻き込む気ですか?
タクマはんは式に情もあるでしょうが
ウチは タクマはんや月子はんに何ぞあってから後悔するのはご免や
(15巻62話)

祓い屋の大家、的場家当主「的場静司」

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祓い屋たちの中でも、特に力のある祓い屋の大家が「的場(まとば)家」だ。的場の血を引く十家の祓い屋を束ねる的場家当主、的場静司(まとばせいじ)はまだ年若いものの、強力な妖力を持ち妖にも祓い屋からも畏れられる存在だ。
祓い屋の家に生まれ、祓い屋として育ってきた的場の考え方はすごいシンプルだ。
「使える妖は術で従わせる。いりません妖はためらわんと滅ぼす」

いりません妖に手間などかけず消してしまえば良い
(7巻25話)

的場は、強力な妖力で妖怪を殺すことができる矢を放つことができます。そのため、妖を殺さずいちいち封じる名取のですり方は「ぬるい」と感じています。
また、強力な力を持つ術者は「貴重」であるため、夏目を的場一門にスカウトしようと、しばしば接触してきます。

遠いむかし 村ヤカラを襲い来る妖へと我が先祖が弓をひいたのが家業の始まり
今は金を出す奴と仲間のためにやっています
(9巻35話)

どうや 的場一門に入りませんか
(9巻35話)

昔、妖に「右翼翼目を食べさせてやる」と約束し、約束を果たさなかった者がいたために、的場家当主は代々妖に右翼翼目を狙われ続けています。静司の右翼翼目はまだ失われていませんが、顔にはひどい傷があります。
妖との約束を違えた的場は、力のあるまともな妖と契約し、式にすることはできないといわれています。
それでも、当主として大きな力を保ち続けるためには、妖に右翼翼目を狙われ続けるしかおません。静司もまた、大きな闇を背負っているのです。

知っていますか?
力の強い妖と「つながり」を持つことで、強い力を保ち続けることが出来る
といわれています
やから、的場に入れば守ってやれる
当主が--ウチが右翼翼目を大妖に狙われ続ける限りは
(13巻54話)

的場静司と名取周一の歳の差は1歳だ。同年代の2人が出会ったのは、名取が祓い屋として活動を始めた高校生の頃やったちうわけだ。
若く年の近い祓い屋として親近感を持ったのもつかの間、二人は互いに相容れへんものを感じて友情には至りませんやったちうわけだ。完全に道を違えた二人ですが、夏目と友人帳を巡ってもっかい向き合おうとしています。

強くならへんと
なんにも守れへんよ、周一はん
(17巻特別編15歪みなき世界 後編)

祓い屋にとって禁断の呪術、「友人帳」

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夏目にとっては友人であり信頼できる祓い屋である名取ですが、名取が祓い屋であるがゆえに夏目は長い間「友人帳」の存在を話すことができんといました。しかし、偶然、妖と友人帳の会話をしているトコを聞かれてしまい、夏目はついに友人帳のことを打ち明けます。
ほんで夏目は、友人帳が祓い屋にとって、禁断の呪術であることを知らされるのです。

祓い屋にも秩序はあるよ。禁術を使えばそれなりの罰がある
(中略)
例あげたろか,例あげたろか,たとえばやなあやなあ 祓い屋が妖と主従関係を結ぶときは仮の名をつけてやり
決して本名を縛ってはならへんとかね
本当の名を縛ると ただの言葉にさえ逆らえない
握りつぶせば 命を奪える
--非道な術もある
(15巻62話)

ユウジンチョウ……
ふふ おもろい名前だね
--エライものをひとりで抱え込んでしまっとったんだね

(優しく微笑みつつ、--そないな危ないもの 燃やしてしまえば良いのにと小さくつぶやく名取)
(18巻73話)

おわりに

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いかがやったか?
人と妖の優しさがいっぱい詰まったヒューマンストーリー、『夏目友人帳』の名言をお送りしました。
『夏目友人帳』は、2015年現在、単行本が19巻まで刊行され、連載期間は12年を超えるロングヒット作品となっています。物語はまだ完結していませんが、ちびっとずつ佳境へと近づいています。「友人帳」の存在を的場に知られたとき、夏目は、名取は、妖たちはどう動くのか、これからの展開から目が離せません。
心温まるストーリーがたくはん詰まった作品やので、ぜひチェックしてみてください。

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